ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

レトロ

シャルマン345室に潜入

ホテルシャルマンというところにはメリーゴーランドのある部屋があるらしい。いままでメリーゴーランドは遊園地でしか見たことがない。ラブホテルの一室に一体なんのためにあるのか。本当にあるのか。その謎を明らかにすべく我々さかもツインは京都府の奥地…

シャルマン232号に潜入

それは沼だった。底無しの。1度ハマったらずぶずぶと沈むしかない沼。京都にあるラブホテル、シャルマンのことである。 京都南インター ラブホテル シャルマン 京都の桃山御陵前駅から2km。徒歩25分、タクシーだと10分ほど、1,000円でお釣りが来る距離だ。「…

小岩シャトーに潜入~304号室編~

シャトーとはフランス語で『城』を意味する。フランス人でも貴族でもないが行けるものなら行きたい魅惑のシャトー。お気軽に入れるシャトーは小岩にあった。 ここはシャトーの入口。 城は城でも小岩にある小岩シャトー、ラブホテルだ。 小岩シャトー | ラブ…

ホテル赤い靴に潜入~301号室編~

今夜場末のホテルで そんなタイトルがつけられそうな、昭和の残り香が漂うホテル、「赤い靴」。 少しだけ昔のきらびやかな世界は色褪せながら今も輝く。その鈍い光に誘われて私はホテルの門を潜った。 赤い靴 | ラブホテル検索・予約ならカップルズ 小岩駅か…

ホテルエレガンス(佐賀)113号室に潜入

佐賀に行くことになったときどうしても行ってみたいラブホテルがあった。ホテルエレガンスという回転ベッドのあるラブホテルだ。 性の文化遺産「回転ベッド」の中でも珍しい せり上がる回転ベッド取材してみた | おたくま経済新聞 回転ベッド時代は1985年に…

武雄温泉殿様湯に潜入

佐賀県にある武雄温泉がすごいです。レトロでフォトジェニックでノスタルジックでロマンチックなのだから。 四面ロマンな武雄温泉へようこそ - ここから先は私のペースで失礼いたします というのを先日書きましたが、公衆浴場だけでなく貸しきり湯にも入って…

四面ロマンな武雄温泉へようこそ

佐賀には武雄温泉という温泉地がある。佐賀と言えばですぐに浮かぶのは呼子のイカとか伊万里焼とか嬉野温泉だろう。武雄温泉、まずなんて読む?というところから始まる人の方が多いと思う。たけおおんせん、と読む。 私は佐賀に温泉があることすらピンとこな…

元遊郭 武雄温泉しらさぎ荘に潜入

人生のうちいつか行ってみたいと思っている場所はいくつかあって、その中のひとつに『元遊郭の旅館』があった。 昭和32年(1957年)、売春防止法が成立し、昭和33年4月1日の同法の施行と共に公娼地域としての遊廓の歴史は完全に幕を閉じている。『遊郭』という…

都電の走る街

都電荒川線の存在はずいぶん前より知ってはいたが乗ったことがなかった。王子駅はよく通過するが、そこを経由し早稲田、大塚、町田、三ノ輪方面へ行く用事がないからである。この夏初めて都電荒川線に乗り楽しかったのでお出かけをしようということになった…

シャトーすがも203号室に潜入

シャトーすがもには生きた昭和がある。誰が言ったか言わないか。元号が変わってもそれを昭和と呼べるのはなぜか。真実を突き止めるために我々さかもツインはJR巣鴨駅へと向かった。。 シャトーすがもは回転ベッドのあるラブホテルだ。円形のベッドがぐるぐる…

現存する昭和レトロフューチャー ホテル味園に潜入

大阪に味園ビルという不思議なビルがある。その中にはホテル味園という宿泊施設がある。2019年9月30日をもって閉館するとのことで「1度は中を見てみたい」という気持ちになり大阪へ行くことにした。 https://universe-misono.co.jp/hotelmisono/https://univ…

ホテル富貴に潜入~202号室ローマ編~

ずっと憧れていて行きたかった場所、私にはそんな場所がいくつかあってそのうちの1つがホテル富貴のローマの部屋だった。実際にこの部屋に行ってみて「うわぁ…」と感嘆するばかりだった。それほどに見たことのない甘美で不思議な世界が広がっていたのである…

ホテル富貴に潜入~304号室編~

大阪に行くなら絶対行った方がいいよと言いたい場所がある。ホテル富貴だ。他のどこにもない独特の世界を見たいから旅に出るとすればここはその願望を満たす場所だと思う。 ホテル富貴 初めてホテル富貴の存在を知ったときはおったまげた。こんなきらびやか…

旅荘和歌水に潜入~おまけ編~

先日潜入した旅荘和歌水、ぼたんという部屋以外も完全に昭和だったのでおまけ編として紹介する。 旅荘和歌水 ぼたん に潜入 - ここから先は私のペースで失礼いたします 入り口はこちら。エメラルドグリーンの壁がさわやかでかわいい。 エントランスというか…

旅荘和歌水 ぼたん に潜入

こんなに強烈な空間は他にはないだろう。私は呆気にとられた。感情が燃え尽きてさらさらと灰になった気分だ。噎せかえるような昭和の世界を目の前に声すら出すこともできない。圧倒的敗北だった。 その強烈な空間は旅荘和歌水という。 吉祥寺の井の頭公園の…

ホテル富貴に潜入~302号室江戸編~

そのホテルの存在を知ったのは日本昭和ラブホテル大全という本で、昭和王道ラブホとしてトップで紹介されていた。赤い絨毯、ネオン看板、贅を尽くした部屋、どれをとっても昭和でレトロで美しかった。名前をホテル富貴(ふき)という。 ホテル富貴 それから何…

ホテル醍醐に潜入

大阪には大阪城がある。そして偽大阪城もある。立派な天守閣がついている。その名をホテル醍醐という。俗にいうラブホテルというやつだ。 醍醐 | ラブホテル検索・予約ならカップルズ 以前大阪に行った時に偽大阪城の付近を案内してもらいこんな奇抜な建物が…

銘仙の着物を買いにいこう

アンティーク着物はかわいい。色、柄、質感、現代にはない心をくすぐる魅惑の衣類だ。 特に銘仙と呼ばれる着物が好きだ。 銘仙は大正から昭和にかけての女性の普段着として、また、お洒落着として日本全国に普及しました。(下記より引用) 銘仙とは - 足利道…

シャトーすがも303号室に潜入

もう少しで平成が終わる。そのとき昭和がもうひとつ昔になる。新しいものが増え古いものが消えていく中で現役稼働している昭和の残り香を探している。 盲点だったな、と思ったのはラブホテル。彼氏がいないので行く用もないのだが、昭和レトロなラブホテルも…

ようこそ407号室へ。

御茶ノ水の小高い丘の上にはとても素敵な洋館がある。その名を山の上ホテルという。 山の上ホテル HILLTOP HOTEL 御茶ノ水(公式サイト) 竣工は1936年。昭和11年。チャールズ・チャップリンの2度目の来日、モゾロフがバレンタインチョコレートの広告を初め…

栃木市の名もなき名建築物を訪ねて

こんばんは、ねね(姉)です。 栃木市のレトロな建物が素晴らしかったので、今日は名もなき建築物をざっくばらんにご覧ください。 嘘みたいに美しいエメラルドグリーンのレトロ建築物は栃木にある! - ここから先は私のペースで失礼いたします まずは化粧品屋…

昭和の残り香を楽しむ喫茶クラウンでコーヒーを

喫茶クラウンという純喫茶を知ったのはつい最近で埼玉県の螺旋階段を検索したらたまたまヒットした。 埼玉県の蕨駅から徒歩5分、ここの場所は知っているのにここに喫茶店があることは知らなかった。あまりにも蕨の土地に溶け込み気付かなかったのだろう。 蕨…

栃木県馬頭温泉いさみ館は秘密にしておきたいけど秘密にしとくのはもったいないいい宿でした

先日栃木県の馬頭温泉に行ってきました。馬頭温泉とは栃木県那須郡にある温泉郷です。泉質はアルカリ性単純温泉。滑らかな湯で“美人の湯”とも称されています。 祖父母が「馬頭温泉に行った」という話を聞き以前から気になっていました。ただ90歳を過ぎた祖父…

好きなもの着て生きていく~アンティーク着物を買って着るまでの話~

足利へ旅してからすっかり銘仙という着物の虜になってしまった。 始めて袖を通したとき、肌の上を滑らかに滑る感覚。今まで着たことのない服の感触だった。絶対に欲しいと思って、再び足利まで出掛けて買ってきた。 柄や色のかわいさももちろんだが、何より…

ショートトリップでリフレッシュしたいなら足利へ行くべき10の理由

こんばんは、ねね(姉)です。 先日足利へ日帰りレトリップをしてきました。想像以上に楽しくてレトロかわいくてリフレッシュできたので足利への愛が今高まっています。足利、好きよ…そんな愛をショートトリップで足利へ行くべき理由、という言葉に変えて皆様…

【足利レトロトリップ】アンティーク着物レンタルではいからかわいい体験をしてきた話

ねね(姉)です。 先日栃木県の足利へ日帰り女子旅をしてきました。結論から言うと最高の女子旅となりました。 足利は駅から徒歩圏内に足利学校や織姫神社、鑁阿寺(ばんなじ)、鑁阿寺周辺の石畳通りと呼ばれるレトロな街並みなど見処がたくさんあるとのことで…

レトロ建築物が好きすぎて昭和レトロ美容室に飛び込み80歳の美容師さんにカットしてもらった話

こんばんは、ねね(姉)です。 最近レトロな建築物が好きで、レンガやタイル張り、デザイン窓や昭和型板硝子など今ではない凝った作りのものの美しさは一目見れば惚れ入ってしまうほどで、下町の路地や地方都市にひっそり佇む名もなきレトロ建築物を見るとこの…

大江戸骨董市に行って過去と現在を繋ぐロマンを感じてきた話

こんばんは、ねね(姉)です。 皆さまは古道具や骨董品などはお好きですか?ねねは見るの好きです。 京都にアンティークセンターという骨董品を扱うお店が入った小さなモールがあるのですが、たまに覗くと楽しいです。 http://www.teramachi-art.jp/shop/shop-…

ニュクスの角灯と巡る長崎の明治の面影

こんばんは、ねね(姉)です。 最近ニュクスの角灯(作 高浜寛)という漫画を読んだのですが、時代背景やストーリーがぐっとくるねね好みの漫画でしたので紹介したいと思います。 ニュクスの角灯は現在単行本4巻まで、リイド社が運営するトーチというWebサイトで…

村上開新堂のロシアケーキという幸福論

こんばんは、ねね(姉)です。 弾丸ひとり旅行記が続いております。本日は村上開新堂について。 http://www.murakami-kaishindo.jp/index.html 明治40年に開業した西洋菓子店です。京都市役所駅から徒歩5分ほどのところにあります。 特徴のあるレトロな店構え…