ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

めめとお酒のお話し。

みなさん、こんばんは。めめです。

めめは今日、ダンスのレッスンである女の子に会いました。
彼女はいつもにこにこしていて、何をしていてもとても楽しそうにしていて可愛かったのです。
なんと言うか
超輝いている!キラキラしてんの!グリッターみたいに。
ああやって可愛いしぐさをして上司の前に存在していたら、リストラされんですむのかなぁとまじまじと考えと思い鏡の前で"にこお"っとすると、そこには仕事疲れたしみったれたただのアラサーのOLがいて心底残念な気持ちになりました。

渋い顔で餃子を貪ることは可能です。
でもそんなスペックは誰からも求められていません。
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さて、そんなめめは今度上司のおうちに行ってワインを飲む約束をしました。
それまでにグリッター顔が出来るように練習しようと思います。 

ですが不安に思うことがあります。
それは懸念としてお酒を飲むと言うことです。
20代前半はしこたまのんで人様に多大な迷惑をかけためめは20代後半からお酒をセーブしています。 
もちろん、1滴も飲まないと言うスタンスではないなので嗜む程度や付き合いの時は飲んでいるものの、お酒に対する耐性は弱くなっています。

ただ、前回上司と飲んだとき、話すことが見つからなく、手持ちぶさたに日本酒をハイペースで飲んでいたら記憶がとびました。
帰り山手線品川駅で変なお兄さんに声をかけられ起きためめは終電がなくなった為、タクシーで帰りました。10時にはお店を出ていたはずなので、2時間ほど山手線をぐるぐるしながら寝ていたのでしょう。

次の日は二日酔いで起きれず、朝イチの会議をすっぽかしてフレックスで出社したのです。
上司にペコペコ謝り、昨日は失礼なことをしていないかと問い合わせたところ、大丈夫との返答。 
あぁー、きっと何かしでかしたなとめめは察します。

そんなこんなでお酒は出来るだけ上司と飲みたくはないのですが好意を無駄にするわけにはいきません。

なのでめめはお酒を摂取させていただきます。
お酒の耐性を身につけるためです。
今日は小さな瓶のラムショットとポンカン(ライムがわり)を嗜みます。
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お酒おいしい~!


………





………。

うつらうつら。

ん。ねむ。

もうグリッター顔は不可能です。
今日は酒に負けましたので、寝ることにしました。
おやすみなさいませ。よい夢を~