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ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

浮世離れした名曲喫茶ライオンで労り感謝祭をしよう

コーヒー
ねね(姉)です。

病院勤めはいつもスタッフ人数がカツカツで、急に誰かが休むと更にカツカツになります。 

だいたいどこの病院でもそう。

だから滅多なことがなければ迷惑をかけてしまうので休めません。

しかしながら急遽2週間休む病欠スタッフが出てしまい、カツカツのカツカツ
カツカツカツカツな仕事割りになってしまいました。

出勤後、割り振りのホワイトボードを見て愕然。

ねねは本来2~3人でやる割り振りを1人でやれとネームがかかげられています。

ねね
「え...1人...まじで。」

心の声をね、師長に届くよう大きめにつぶやきましたよ。

いつもにこにこ、信じられないくらいにこにこ(そんなに性格が良くないので猫をかぶるのも疲れるなと思いながらのにこにこ)
してるねねが、悪態をついてます。

師長ー
おーい、聞こえてるー?

朝からこちとら、機嫌を損ねましたよー。
こんな勤務割作ったの、師長さんですよね。
残業代も休憩取れない分の時給も出ませんよねえ!

ほなばなぁ、あんさんに働いて貰いましょか。

ねねの目が光ります。


この不穏な空気を察してくれた師長、沢山手伝ってくれました。

ほかのスタッフに言わせると、
「師長があんなに動いてるの見たことない!」
とのことでした。

ここで頑張って1人で回り仕事を終わらせれば、この少ない人数でもやりくりできるね、と判を押されてしまうのでそういう時こそ頑張りすぎず自分のやるべき事のみ淡々と終わらせるに限ります。
手伝ってくれてことにお礼を述べ、また(嘘)にこにこをして働こうと思います。


結果無事に仕事は終わりましたが、何だかむしゃくしゃしたので、今日は渋谷に寄り道です。
ああ、今日はねねの労り感謝祭~渋谷編~だ、と決め込みます。

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ちょっと買い物しつつ、美味しいもの食べて、美味しいコーヒーを飲んで帰るのです。



お腹も空いたので

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ちょっくらラーメン餃子を引っかけます。

お1人様だからカウンター席に通されるのもよくわかる。
よく分かるけど、両隣カップルだからさ、なんか気まずいんですよ。

天秤ばかりの中心の支点のような、絶対的孤独。

楽しそうに会話をする両隣のカップル。

カウンター席のねねの隣には、ねねのかばん。
有機物じゃない。


カップルのとなりで、カップルになりたいけど、無機物と座るねね。

支点は動じない。

黙々と啜るラーメン(麺の艶やかなコシが絶妙だった)

黙々と飲みあさるスープ(これがとても美味しかった)

黙々と頬張る餃子(焼き目がこんがりサクサクのクリスピーがたまらなかった)

ラーメンに癒されに来たのに、なんだか逆にダメージを受けたのであります。
玉砕ツッッ。


気を取り直して、渋谷円山町から道玄坂を目指します。

色町を迷子になりつつなんとかついた先は

名曲喫茶ライオン


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渋谷「名曲喫茶ライオン」で重厚な音楽と共にコーヒーはいかが? - macaroni

こちらの名曲喫茶、店内の撮影が禁止なので外観だけ。

上記のサイトでは店内の様子も見られます。


名曲喫茶ライオンの何がいいって、クラシックが流れていて、誰もしゃべらない、静かな空間であること。

仕事でイライラした気持ちをリセットするのにちょうどいいんです。

本屋で漫画を買って、
ネルドリップで雑味の少いコーヒーを飲んで、
話し声の聞こえない薄暗い古めかしい建物で漫画を読む

ねねの労り感謝祭、全力で開催します。

店員さんが来てボソボソと注文を取るので、ほぼ何言ってるか分かりません。

そういう所もおもしろいです。


店内の無数のレコード、巨大な3D sound system
昭和初期からそこにある歴史にちょっと不気味さを感じつつも、浮世離れしたライオンの世界が好きです。


10時半までやってるのもポイント高いです。

店内は中年~初老男性が多いですが、たまに女性の方も見かけます。

私語禁止なので、お1人様で来てる人ばかりです。

お1人様に優しい空間。だから居心地がいいのかも。


今日のまとめ

  • イライラした日は労り感謝祭をする
  • 異空間に行くと楽しい
  • にこにこしながらも時々腹黒を晒しておく
宴もたけなわとなりまして、ねねの労り感謝祭、最後は恒例パイナップルをたべてお開きといたします。
では。