ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

白いズボンの持ち主に向いていない人

ねね(姉)です。

アラサーティ⑸たる者、程よく小ぎれいに、そしておしゃれでいたいものです。

何だか悲壮感漂う髪の毛と顔色の悪さに定評があるのでね、小ぎれいにしとかないと切ないんです。

胸がきゅっと締め付けられるって言うのかな。

淡い恋心みたいな、キュッとするやつじゃなかった。

ゾッとするやつね。

ふと鏡を見た時に、
な、なんじゃらっしょい!
新手の宗教勧誘者か、みたいな恐怖感を味わうのもういい。

都度都度、妖怪婦人が鏡越しにこっちを見ているの、
都度都度驚くのゾッとするの。
そしてこれからも
都度都度恐怖に感じるんだなと思って毎日過ごすのみです。


だから白いズボンって、結構着まわし効いて、おしゃれに、更には小ぎれいに見えるので重宝しております。

顔周り(トップス)の白は、顔のクスミと白さが相殺するのでトップスは濃い色を持ってきがちだと、なおさら白スボンが丁度いい。

紺色やボーダーTシャツ、ギンガムチェックのシャツ、脇汗目立たない濃い色トップスと白いズボン。

これがねねの定番服です。


現在週2~3で活躍してる現役白いズボン

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貝になったこの日も


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岩盤浴したこの日も

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階段からズシャアってなったこの日も

いつだって
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このスボンを履いている。

洗濯をして干していたら気づいたんですが、

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ケツんとこ

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謎のシミが。

洗ったのに落ちないシミ。

昨日

腹ブロウクンのブログを書いたので誤解を招くといけないので、丁寧にことわっておきますが、
これは、排泄物ではない!!

昨日漏らしてないし、カーキのスカートを履いていたんだ!

たぶん何か踏んだんだとは思うんです。
てんとう虫とか。


本人はそう語るけど、場所が悪すぎるし、見た目がどう見ても排泄物。

落ち込むねね。

6000円のこのズボン。

6000円分履きつぶした。

寿命なのかもしれない、けど、ケツのシミで寿命を迎えるとは。

哀シミが止まらない。

ハイターかけたらおちるのか。

いやはや、ケツのシミはこんなにも人々を貶めるものだとは思わなかった。

舛添くんもこんなスボン履いたらいいのに。

あの人スボン買えないんだ、かわいそうってなるから。

舛添くん、みんなの税金使っちゃったからね、全財産手放してシミズボンの刑に処す。
って。

ねね、税金使って豪遊してないのにシミ付きスボンいややねんな。

今日のまとめ
  • 白いズボンは重宝するけど、シミには気をつけよう。
  • イスの上に何か落ちてる可能性があるから、よっこいしょって勢いよく座ると危ない。
  • 確認してから座ろう。
以上、明日何来ていきていこと悩むねねでした。