朝の駅のトイレで籠城するのはご勘弁を - ここから先は私のペースで失礼いたします
また腹をブロウクンした模様。
あいつはいつもそう。
めめ『外で食べようよ』
ねね『腹痛いから帰る』
めめ『美味しいかき氷食べに行こうよ』
ねね『腹痛いから帰る』
めめ『キュー、ちょ、お腹すいて具合悪いからご飯食べてかえろ?』
ねね『腹痛いから帰る』
めめ『(あらかじめ夕飯の約束をしてて)ねぇ、どこで食べる?』
ねね『腹痛いから帰る』
と色んなシチュエーションにもかかわらず、奴は腹を壊して家に帰るのである。
家まで間に合わないから駅のトイレは活用してるらしい。
めめポリシーで外でビッグはなるべくしたくない。
ビッグは家に持ち帰ろう。
これ、一番大事。
でもめめはねねのこと、すごいと思う。汚いトイレでも用を足せるから。
ちょっとリスペクトしてるよ。
ちょっとめめ事になるのだが、
丈夫な胃腸を持ち合わせてるため、めめはパニックになることはないのだが、昨日はねねのブログのせいかピンチに陥った。
乗換駅にある安くて品揃えのよいスーパーで実家に牛肉ですき焼きでも作ってやろうと思った。
ぐうむ…………。ヤバイ。
慌てて肉だけかって帰宅する。
白滝や豆腐を買わずにあたふたと電車にのる。
ぐっとこらえて25分、自宅に着き、フライングすることなく無事に解決しためめは痔リスクが高いと思うが、外で足すよりはましだと思っているのである。
ちなみにすき焼きは作れないでいる。
じーにーはぼらーぎのおーると言うメロディとともに、ねねのおしり、イー感じ!と言いたげなねね顔を浮かべておく。
いつも下すねねと、
痔リスクが高いめめ、
ふたり併せたら普通のお腹具合の子になるのかなと世界一無意味な事を考えた。
ねねのポリシー、アイスは家で。
そんな双子のお腹事情。
ご清聴有り難うございました。