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さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

忍者の漫画を買って読む

アラサーティ⑸には懐かしい

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漫画だと落第忍者乱太郎というようです。

この漫画の第1刷が発刊されたのは、1993年5月5日。(朝日小学生新聞では1986年から連載が開始されていた)

忍たま乱太郎のアニメも同年から放送を開始しており、
小学生3年生のさかもツインは夢中で見ていました。

その頃、家では朝日新聞をとっており、新聞の集金のおじさんが漫画をくれることがあったので、暇さえあればずーーーっと読んでいました。

あまりにも漫画を読みすぎるので、さかもツインの母がぶち切れて窓から庭に漫画を投げ捨てたこともあります。
(回収しきれないものもあり、雨に濡れてブヨブヨになった漫画もいくつかあった)

まぁ、それもいい思い出です。


さかもツインの甥氏(6歳)もアニメで見る忍たま乱太郎が面白いらしく、

「きり丸はー?」
「先生がー」
「ねねちゃんも忍たま好きだったんでしょ」

と興味深々です。

先日、甥氏が夢中で漫画を読む姿を見て、乱太郎の漫画をそろそろデビューさせてもいいのではないかと思い、本日購入した次第でございます。 


懐かしいから甥氏に読ます前にねね(姉)も読んでみることにしました。



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あー、、懐かしいなぁ。

このくだりとか。
しんべいは鼻炎持ちだからいつも鼻ズビズビなんだよねゑ。

きり丸の顔が古臭いのも徐々に馴染んできました。

漢字に平仮名もついてるし。小学生でも読みやすい漫画だなぁ。


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所々細かい説明があって、へぇーーとなるので面白いです。

夢中で読んでたあの頃から二十数年...

古臭い感じはあるけど、

今でも楽しく読めるよ、、ねねは。

甥氏と一緒に読むことにします。


今日のまとめ


さかも一族の、趣味に没頭する性格をもつ甥氏のことなので、この漫画を読み始めたら間違いなく漫画オタクになることでしょう。


運動おんちの甥氏なので、女子にモテないし、漫画ばっか読んでるし、と行く末が少しだけ心配になるねねでした。