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ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

お世話になった病院への心付けは実際いらないと思う

毎日暑くて冷やし中華を食べながら、真冬の寒い中ハフハフしながら食べるラーメンを恋しく思うねね(姉)です。

思えばそんなに冷やし中華は好きではなかった。

冷やし中華はラーメンの代わりではないので。

早く涼しくなってくれませんかね。本気でそんなことばかり考えてます。


今日、職場の病院で、鳩サブレを頂きました。

いわゆる「心付け」というものですね。

病院に勤めていると、「心付けは受け付けません」とパンフレットに記載していても、昔からの慣習なのか主に年配のご婦人が「お世話になったから。いいからいいから」とお菓子などを持ってこられることがあります。

結構その「いいから」が強烈すぎて、どこぞの営業マンの鏡かと思うくらい押し付けてきて、
ねねなんか若手(50~70歳に比べれば31歳は若手と言わせて欲しい)に分類されるから、
「(あの娘にわたしとけゃ受け取るだろう)」なんて思われ「いいからいいからもらって!」と押し切られるんです。
「お気持ちだけ頂きます」と言っても、話聞いてた?と言わんばかりの押し通し。


こっちもやれナースコールだ点滴だやいのやいのやってる時に「いいから」と大きめの紙袋を押し付けられ、いやほんとこれどうすんの?と戸惑いながら師長を探し、頂いたのでお礼をと告げ、詰所に○○さんから頂きました。と菓子折りに書いて置いておく必要があります。

この時間めんどくさい。仕事させて、残業したくないから。お願い。

師長レベルになるとうまく断る人もいますが、「持って帰れない」「うちじゃ食べないから」と言われると渋々頂くことがあります。

公立病院はかなり厳しく心付けを断りましたが、中小病院だと「次からは結構ですので」とお断りして頂きます。

お世話になったスタッフを労い菓子折りを渡すのでしょうが、正直看護介護の質はお菓子を貰ったからと言っても変わりません。

そりゃお菓子頂いちゃったからちょっと気を遣うわぁと思うことはあります。

が、

提供される入院生活は変わりません
ナースコールメチャ早で受けてくれたり、お風呂時間が長くなったり、特別食が出たり、窓際のいいベッドに優遇されたり、さみしいときはそばにいてくれたり、ふるさと納税みたいなリターンはありません。

みんな平等だから。

なので、心付けはいりません。

お互い気を遣うだけですので。

それを買いに行くならその分面会に来ていただければ
それを買うお金で、患者さん本人に少しでもいいスキンケア用品や日用品、はたまたボッタクリだと思うほど高いテレビカードを買ってあげてくれるのが正直一番嬉しい。


病院サイドとしては心付けを必要としていませんよー!

貰って当たり前とも思ってませんよー!

入院費は頂いてるのだし。


じゃあ貰ったら実際どうしてるのかと言うと、普通に食べてます。

「これ、○○さんちからだってー」

と言ってありがたく頂いてます。

フロアのスタッフは20~30人くらいいるので!割とあっという間になくなります。

ヨックモックのシガールや、鳩サブレ、ガトーフェスタハラダのラスクなんか瞬速でなくなります。美味しいですから。

ちなみに彩果の宝石という埼玉の銘菓は人気ありません。
砂糖が振るわれたグミなのかな。結構余ります。
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気持ちも伝える贈り物とありますが、気持ちだけで良かったかな、ってなります。(貰っておいてアレですけど)
結局年配の、こういうグミ食べて育ってきたスタッフが食べてくれるんですがね。
残すことはありません。

菓子折りの缶から箱なんかも取っておいて、ちょっとした入れ物として使うのもおばちゃんが多い職場だからでしょう。

頂いたものは髄まで使い尽くすんですねぇ。


医者への心付けは実際どうなのか知りませんが、それもいらないと思います。



逆にねねは身内がお世話になった時は菓子折り持っていきます。
矛盾していますが、同じ病院の人、というくくりでお世話になったささやかな感謝として持っていきます。
「同業者なので受け付けないのは分かっていますが」と一言そえて差し上げることがあります。いつもではありませんが。

同業者だからこそわかる入院生活の援助の大変さにありがとうと伝えたいわけなんでね。


なんて言いながらおやっさんの入院の時何も持ってかなかったわ。
それでいいんですけどね。


今日頂いた鳩サブレは終業後美味しく頂きました。
鳩サブレの大缶には

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こんなコースターがついてくるので、鳩三郎ファンにはたまらなくて毎度もらうんですが、イケメン副主任はこれの良さが分からないし「コースターなんて、家で使う?」と存在すら否定してきたので、そっと切り抜いて渡そうとしたら帰ろうとしたので、こりゃあかんと思ってポケットにそっと入れてあげたら「使わないよ…」と困っていました。

ねねはかわいらしいイタズラのつもりが、孫に「いーよー、いらないよー」と言われながらもボンタン飴なんかを孫のポケットに詰め込むおばあちゃんみたいになってしまい落ち込みました。
それこそ「いいからいいからもらって」をねねがやっていたわけです。


世の中のおばあちゃんエキスを煮詰めて飲んだっけ?
日に日におばあちゃんみたいになっていく…(自覚あり)
孫どころか子どもも、はたまた伴侶すらいないのに孫いる感出ちゃってるなんて皮肉なんだわな。


今日のまとめ
  • 病院への心付けはいらない
  • その分ふんだんにかかる入院費に当てたって~
  • 病院側も貰って当たり前なんて思ってない
  • 頂いたら頂いたで大事に食べるけど次は本当にいいです、気持ちだけで
  • むしろその気持ちの方がありがたかったりするから
鳩サブレと言えば、
鳩サブレを自作する人のブログがかなり凄いと思っていて久しぶりに見たらやっぱりこの人すごいなと思うねねでした。