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ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

気づいたら4時間も職場のおばちゃんとジョナサンで女子会もとい婦人会をしていた話

昨日ねねは(姉)荒れました。

ついに師長に給料上げなきゃ辞めると怒りをぶちまけました。

もともと1年勤め、優秀であると認めた場合昇給もあるという契約なので、それを急かしたつもりが日頃の鬱憤も重なり、倍の給料にしろ(まぁ倍とまではいかなくても)、さもなくば辞める、的なことを言ったら、相当ダメージを与えてしまったらしく、よろよろと「総師長に言ってくる…」とどこかへ消えました。


ちょっと言いすぎたかな(ペロッ)


人がいない中、更に新人さんがバッくれ(連絡が取れなくなり、そのまま退職するコースまっしぐら。ほんとクソ迷惑)
更にねねも辞める言うので困り果ててました。

給料上げろと引換に辞めるという言葉を出したのはタチが悪いけれども、頑張ったことが評価されず、仕事しない人はさせないで、仕事する人にはどんどん仕事押し付ける環境に納得はしていないので、覚悟の上で言っております。

ねねの給料が上がるか(金よこせ)
それともさかもツイン31歳ダブル無職か。


どちらに転んでも面白そうなのでここから先は私のペースでやらせてもらいましょう。


そんな一連のやり取りを聞いていた職場のおばちゃん2人(40代半ば、独身、絶賛更年期症状に悩み中)が帰りにねねをジョナサンに誘ってくれました。

1人のおばちゃんは同日入職で、このおばちゃんに色々助けられてありがたいと思っています。
かわいい系年齢不詳酒飲みおばちゃんです。


もう1人のおばちゃんは尊敬に値するほどのいい人。

齢70位のおばちゃんレベル。

白衣の下の襟元にガーゼの手ぬぐいを巻いて働き、
腰痛持ちで、時々グキぃっと来るらしく、それが申し送り中だろうが何だろうが構わず「(アターーー)」と動きを止め、悶え始め、痛みが去るとまた動き出し、
置鍼(鍼治療)を首に無数に施し「これやると痛いところが温まっていい」と一見怖そうなことも効くからという理由で躊躇なくやり、
ダメなことはだめ、と自分の意見をしっかり述べ、
一見キツそうに見えても、仕事が丁寧で優しくて、誰にも誠意を持って対応する、おばちゃん。

もう少し言えば
飴は噛んで食べるタイプなのに、貰った飴は「頂いたものだから」と噛まないように頑張って舐めるのだけど、途中でバリバリ噛み始め、「あ、やだ、頂き物なのに」と、めちゃくちゃ謙虚で、
みんながおやつに配る用に飴やチョコレートを持ってくる中、「御中元でもらったから」とホタテの貝柱をみんなに振舞って、「これ、スープにしても美味しいの、ほら持って帰って」とすすめてくる(このホタテがめちゃくちゃおいしくて、日本酒が飲みたくなる逸品)

このおばちゃんは、レベル70だ!
おばちゃんレベル70だ!

と笑ってしまうほど、おばちゃんで、なんだかかわいさや愛おしさまでわいてくるおばちゃんなので好きなのです。


そんなおばちゃんに囲まれ31歳のねねは女子会改めて婦人会に参加します。

年代が違うから浮くかもしれない、という不安をよそに、
2人のおばちゃん力はねねを包みます。

おばちゃんって自分が喋るのもうまいけど、その分、人の話を聞き出すのもうまい。

自分はねーこうなのよ、って言われたら
私もそう思ってました!ですよね!って共感する事ばかり言ってくる。


話が盛り上がらないわけがない。

5時半に入ったジョナサン。

気付けば9時47分…

口を揃えて「もうこんな時間?!」と驚きました。

ドリンクバーとポテトとソーセージだけで居座るおばちゃんたち。

どうりで腹が減るわけだ。


いつでも一生懸命で、いつでも話し上手聞き上手で、いつでもママチャリで通勤して、たまに腰痛動けなくなってみんなに囲まれるおばちゃん。

私の今の一番の癒し。

このおばちゃんたちがいるからねねは頑張れる。

ねねも、腰痛は嫌だけど、自分の信念を持って容赦なくモノを言い、現状維持ではなく現状改新していくバイタリティを持って、人に上手いもんを食わせるおばちゃんになりたいものです。


今日のまとめ
  • おばちゃんは、かわいくておもしろい
  • 世の中のおばちゃんのそういうところ、どんどん見て欲しい
  • アイドルなんかよりも売り出してほしい
  • 全員コスチュームの襟元の下にガーゼの手ぬぐい巻かせて(更年期症状で汗が止まらないとか、よくあるからね)
  • 握手回なんかあったら、握った手や空いてるポケットにホタテの貝柱や飴やらねじこまれる(若い子に沢山モノを食わせたい姥心)

以上、そんなおばちゃんたちに「腰悪いんですからあんまり無理しないで下さい」って言って飴あげてまわるのが最近の楽しみのねねでした。