ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

味覚のある夢を見る

3度の飯を2度にしてでもねんねこ(睡眠)が大好きなねね(姉)です。

ねんねこ大好き!
涼しい季節の厚めの布団がずっしりほかほか。

彼氏いなくても生きていけるよ!
だけど布団がなければ生きてはいけない。

人肌恋しい、とかクソみたいなこと言わないよ!ねねは。
家に帰って一言も放たず飯を食い風呂に入り布団に包まれ眠るだけ!
それがアラサーティ⑸の孤独な日常。だいぶ慣れました。

一言発してもいいなら

彼氏...ほしい…

ガフゥッ(孤独に押し潰され喀血する効果音)


気を取り直して夢の話。
ねねは割と夢を見る方。そしてそれを覚えている方。

先日抹茶ムースを作る、という夢を見ました。

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※抹茶ムースイメージ


まぁポンコツおばさんが見る夢だからね、急にキャラメリーゼし始めるの。

「層の中盤にキャラメルを!」
って。

まぁポンコツおばさんが見る夢だからね、めっちゃ焦がすの。

あっという間にダークマター

あ、カラメルいいぃぃぃーーー

ブクブク真っ黒に焦げたぁー

って塩梅。

夢なんだからうまくいけばいいのに。

真っ黒なキャラメルを見て、ポンコツおばさん、「抹茶ムースの層が甘いから多少のキャラメルの焦げは問題ないかも知れない、甘さで苦味が中和されるかも」とすごい前向きだしモノを粗末にしないおばちゃんスピリットが夢の中でも存分に発揮されていた。

そして、味見してみる。

キャラメルを食べて
あ、ダメだ、苦げぇ!

抹茶ムースを食べて
甘いけど焦げキャラメルを中和するのは無理!

と冷静過ぎる判断を下していたのであります。

本当にキャラメルは焦げた味で苦かったし、
抹茶ムースは抹茶風味の甘みを感じました。


起きて現実に戻り


...は!夢か!
今何か口に入れてたか?

と不安になり、枕周辺を見回すも、食べた形跡は無く、全くの夢で味覚を感じていただけの模様。


後に調べてみると


味覚を感じる夢もあるのだとか。


今後こんな具合に色んなもの食べる夢を見られたら面白いなぁ。

もっと見たいなぁ。こんな夢。


マムシを食べてから夢の内容が濃くなっていくのは、マムシパワー?


今日のまとめ
夢に味覚がついてくるとうれしい
・見た目通りの味(まずさですら)がして脳は精密機器だと思った
・焦げたキャラメルは苦い


最近危惧していることは、よくトイレに行きたい行きたい、けど行けない、焦る
(電車などの密室だったり、ドアのないトイレだったり、すごーく汚くて入れない様なトイレだったり←特に和式が多い、和式トイレの周りがフカフカの布団で足を踏み入れるのが無理だったり)

という夢で、どーしよどーしよ、とあたふたしているうちに起きて、夢か…と安心してトイレに行くというのを1ヶ月に数回はやります。


もうここ10年以上はこんな夢よく見ていますが、最近その夢の志向が変わってきて、どんなに汚いトイレでも「よっしゃ、行ったる!(←おばちゃんだから汚い<用を足すに軍配が上がっている)」と覚悟を決めて用を足す夢になりつつあり、いつか漏らすんじゃないかと心配するねねなのでした。