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ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

博多から日帰りで旅情あふれる呼子~唐津へ行こう

こんばんは。ねね(姉)です。

先日行ったら博多旅行、新幹線往復10時間の移動がBBAの体には堪えて家にいる時間はほとんど寝ていました。

旅行記、今更ながら書きます。

 

仕事終わりで新幹線に飛び乗り、くたくたで博多に着くと素敵なイルミネーションがお出迎え。
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独りBBAもわくわくしてイルミを眺めます。

旅行初日、これにて終了。ホテルに行き即寝ます。

 

2日目、あいにくの雨でしたが埼玉県民憧れの海を見たいと思いました。

特に玄界灘はエメラルドグリーンがかった深い海の色が美しいので思い切って佐賀の方まで出かけてみます。

 

 ※夏に行った芥屋の大門は最高に楽しかった↓

玄界灘海のきれいさと玄武岩の不思議な形にすっかり魅了されました。

 

 

 博多から電車で1時間半弱の唐津へ。

バスに乗り継ぎ30分程呼子へ向かいます。(独り旅なのでレンタカーは使わず公共交通機関で移動がねねメソッド)

 

 
クジラとイカと心霊スポット「マリンパル呼子と七ツ釜」【佐賀】 | 日本珍スポット100景

 

ところが唐津までの電車が強風で遅れに遅れ、2時間ほどかかりました。天気が悪いとそういうこともあります。

 

唐津駅前にバス停はなく、徒歩2分程のバスセンターへ向かいます。f:id:sakamotwin:20161227213613j:image

こんなビルの中にバスセンターがあるので一瞬「え?ここ?」と不安になりました。
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はい、ここなのでどうぞ安心してください。

20分ほど待つとバスが来ました。トイレもあるのがうれしいところ。

 

呼子バス停に着くと
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誰もいない何も無い。天気悪い。薄暗い。怖い。

 

不安要素がふつふつと湧いてきます。

 

 
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マリンパル呼子という施設へ行き船に乗ります。


マリンパル呼子 公式ホームページ

残念ながら七ツ釜までの遊覧船(イカ丸)が悪天候のため運休で、海中展望船のジーラに乗ることとなりました。せっかく行ったからお目当てじゃなくても乗っとこうというBBA心。
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すごく派手な船に乗り込みます。


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川からの濁流が流れ込み港が茶色に染まっていたので、マリンパルの人に「海、見えますかね?」と聞くと「大丈夫ですよー!沖に出ると濁りがなくなりますので」とのことでちょっと安心します。

 

14時定刻

ねね以外の客はおらず、乗務員2名とねねを乗せた寂しげなジーラは玄界灘に出航。ジーラが行きたくないと泣いているかのように大雨がふりだします。


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橋が美しいのですが大雨でカメラレンズがびしゃっとなり薄暗い1枚となりました。

 

船をうろうろして写真を撮っていると乗務員さんが話しかけてくるでもないけれどねねの動向に気を配ります。多分飛びこんだり自殺しそうな危ないアラサー女子に見えたのでしょう。

 

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冬の海に飛び込みたいなんて微塵も思ってませんから!
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ねねは玄界灘玄武岩の美しい景色を見たいだけなんですよ。

 

ここで船が止まり、海に餌を撒き、海中展望室から魚を見るというジーラ一大イベントが始まります。


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展望室はこんな感じで客が誰もいないので独り占めです。海の青さが美しいです。濁ってなくてよかった。


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そのうちどこからともなく魚群が!
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無数の魚!(多分黒鯛)おいしそう。食べたいな。

50cm前後位の大きめの魚がわっさわっさたくさんやって来る姿は面白かったです。

 

そうして40分程の遊覧を終え、割と玄界灘荒れてて船も揺れた割には酔わずに帰ってこられました。


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ジーラにはトイレもついているので安心ですね。

 
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ねねの乗った回の次の出航ではカップルが2人乗っていました。

 

呼子は「呼子朝市」という市があり午前中は賑やかなようですが午後はお店のほとんどが閉まりシャッター街となっていました。

 

人もほとんど歩いていません。


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イカ漁船があり眺めていたら強風に煽られ傘が折れついでに寂しい街並みを独りで歩いていたら心も折れそうになったので食事処に向かいます。


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出航したジーラを見送り


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イカ本家へ。


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妻夫木聡深津絵里出演の悪人のロケ地になっていたようです。

2人がご飯を食べたと思われる窓際の海の見えるお座敷でイカ定食(呼子はイカが有名)を頼みます。

 
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どーん!


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イカっ!

 

いただきました。

水イカというイカらしく柔らかくて美味しかったです。

他の小鉢もアラ煮やイカシュウマイなどイカづくしでぱくぱく食べられました。

 

最後にイカの天ぷらが出ましたが、今まで食べたイカの揚げ物の中で一番柔らかかったです。

イカ天ってどうしても硬くなっちゃうからね。さくふわっで食べるたびにイカのやさしさが身に染みます。

 

「残しちゃったら持って帰っていいから」と
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※ケーキじゃないよ

素敵なケースに
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イカ天つめてくれました。

 

そしてねねはまたバス停に戻り、唐津へ戻るのでした。

 

誰も知らない、道行く人もほとんどいないひっそりとした土地でしたが、これが旅情か、としみじみしました。

 

いつも都心や満員電車の人混みにイライラしてるから、誰もいなくて世界が終わったのかもしれないような感覚になり、今年も独りで地に足をつけ歩いてきた自分を見つめ直した気分でした。

 

アラサー女子には明るくて人が多いところよりこういうしんみりしたところがいいようです。

 

 

呼子のまとめ

  • 七ツ釜は見られなかったのでぜひリベンジしたい
  • イカがすごく美味しい
  • ひっそりしてて時間の流れるのを忘れる
  • これが旅情か、と思う

 

以上、バス停で地元のおじさんおばさんが話す言葉が方言キツすぎて何言ってるか全然分からなかったねねでした。