こんばんは!めめです。
サカナクションのliveが当たり、
今日はイベントに、参加していました。
めめはKDDI時代からのau長期契約者だからか、当たってくれてよかったです。
日本科学未来館まで電車を乗り継ぎせっせこ埼玉からお出掛けしました。
ねねと一緒にいく予定で当選した時から行こうと予定していましたがドタキャンされました。
ねねもねねではっきり行かない、ごめんねと言わなかったので直前までわちゃわちゃし、めめは結局遅れての入場となってしまい最悪でしたが、
生サカナクション!
でテンションは大変上がりに上がったのです。
こちらのやSORATO、ソラトと言うものは月面探査車の名前です。
民間が月に行く。
2017年末に月にロケットを打ち上げ、月面を500メートル走らせ、地球に動画を送る早さを競う、月面探査レースが行われます。
日本のHAKUTOというチームがその最終選考で5チームに残りました。素晴らしいですね。
HAKUTOはチーム名
SORATOは月面探査機名と覚えておきましょう。
月から地球上へ動画を送る際、通信という面からのチャレンジをサポートするのがauなので
au×HAKUTO MOON CHALLENGE
と言うプロジェクト名になっているのです。
時事経済からスポーツ・芸能まで最新のニュース満載 - auニュース
2017年12月28日。
インドのサティッシュ・ダワン
宇宙センターから、
この名前が月へ飛び立ちます。
年末には月へ行くのでこちらの動向はとても楽しみです。
NASAやJAXAではなく、民間が月に行くこととは、私達にとって宇宙が身近になっていると言うこと。将来は気軽に宇宙に行ける様になる事をこのイベントで感じてきました。
そしてこのプロジェクトのテーマソングを歌うのがサカナクションです。
今日はサカナクションのliveもありましたが山口一郎さんとHAKUTO代表の袴田武史のトークもあり、何と言うか、ジェントルマンの素敵なトークを聞けて良かったです。
お二人は団塊の世代のこどもと言うこと、親の世代がつくった古い慣習を壊して新しいものをつくっていく、それは孤独だと感じている山口さんに、
袴田さんは、それは戦いであり、孤独ではなく孤高と言うものです!とキッパリ言い放った時には感動しました。
戦うおとこはかっこええもんです。
ちょっと(笑)ありのテンポの良いトークの後はサカナクションのスペシャルliveが始まりました。
演目は下記の通りの6曲と言うラインナップでした。
大好きな曲がいっぺぇだぁとじーんとしなから観ていました。
音の聞こえ方がとても良く、ふんわり聞こえBBAの耳にも優しかったです。
ライティングも音にとてもマッチしていて楽しかったです、
クラブで踊るようなテンションになりますねぇ。
あっという間でしたが楽しくてたまらなかったです。
日本科学未来館は今日は特別に月仕様とのことでした。
よき思いをしてほくほくのめめでした。