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さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

健康かもしれないけと中身はそうじゃないかもしれない

こんばんは。めめです。

 

 

昨日某友人とお話をしていた。

彼女は同い年、アラサーと言えるのもギリギリ34歳だ。

 

友人はいつもと変わらず元気そうだったが最近人間ドッグと言うものに行ってきたらしい。職場では福利厚生が弱く健康診断と言うものがない為自腹で人間ドッグを受けてきたと言った。

 

バリウム(全部飲めなかったよー)や血液検査(3本もとられたんだよー)としんどさが伝わるコメント付きのテストをされたそうだ。

もちろん検尿、検便も。

 

そして血液検査でとある数値が悪く再検査、検便では血が混ざってるとのことでケツカメラ検査が来月控えてると言う。

友人は切れ痔じゃないか?と医者にくいかかったそうだが、色が違うと一蹴されたらしい。

 

大腸カメラとな。便が透明になるまで便をひりだす必要のあるテスト。

 

けつからちゅーぶを入れられる、その恐怖たるものや。

 

ねねは胃カメラで大変な思いをしたらしい。検査とは言え身体の中にちゅーぶを入れると言う行為はとても苦しいのかなと想像している。
胃カメラ初体験は予想以上に辛かった話 - ここから先は私のペースで失礼いたします

 

とりあえず友人に検査頑張ってねと伝えた。そして何事もない健康体であることを祈っている。めめにはそれしか出来ない。

 

 

めめは健康体のつもりだ。風邪もひかない、お腹もブロウクンしない、食欲はたいていある。元気だ。

 

 

だからこそ今年は人間ドッグでなかを見てみよう。もう34歳。早期発見早期予防、そのワードを受け止めなくては、と健康に対しての気持ちを引き締めよう。病気になったら身体を切って薬を飲んで入院することになるよりもちゅーぶちゅーぶちゃおちゅーぶの方がまだましかもしれない。

 

そだねー誕生日前にでも人間をドッグしてみる!