今日は実家のネギの花がネネによって刈られていました。
ぽーん
すぽーん
これあれじゃん、あれあれ
中川ホメオパシー先生の書いたバトル少年カズヤの後ろの豪華なおまけページのあれじゃん!
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漫画家ルノアール兄弟が書いた中川ホメオパシー先生の似顔絵じゃん!
とひとりでげたげた笑ってふいーと落ち着いた頃に気づく。
『わてなんでこんな下品なことしか思いつかないんだ?』
なんでだろうと古い記憶を遡る。
ウチは父母兄姉、双子の姉のねねと言う家族。子ども時代は普通の暮らしをしていた。
お風呂に入る父の脱いだパンツをふり回す母。
ちょっとした悪いことをすると父のパンツをふり回し追いかけてくる母。
(本気で悪いことをするとぶっ飛ばされていた)
昼寝から起きないと(洗濯済みだったと祈ろう)父のパンツを被せてくる母。
茶色くなったパンツを子どもらに見せてくる母。
さかも一族の長の白いブリーフはいつも舞っていた。
…
あ。
…。
多分さかもゴッドマザーの躾が何か間違っていたんじゃないかな?と思う。
ちょっと下品感じに育ったのはこんな環境だったらねとまたげたげた笑ってあーあといきなりテンションが下がっためめだった。