めめは肌がかぶれた。
ちょっとねねのせい。ねねがめめのねんねこ大使館に来ていた夏。めめのバンテリンの湿布を何枚か使ったのだ。そして無くなってしまった湿布。代わりにずっと昔に怪我をした際に貰ったロキソニンのパップを使ったのだ。ロキソニンは痛みがすぅと消えて効果は絶大だった。さすが病院で貰うパップだなと思っていた。
使って何日か後、何だか肌が痒い。かゆかゆと思い皮膚を見るとロキソニン型に赤くなっている。
パップでかぶれた。痒いしパップ型の赤い皮膚はダサい。あの時ねねがバンテリンを使わなかったらめめは今こんな皮膚をしとらんとちょっと恨んだ。
皮膚科に行ってもな~と思っていたのだがカレンドラと言うハーブの力を借りることにした。ヨーロッパではオロナイン的な感じで使われているっぽいと聞いたことがある。
皮膚トラブルに効くらしく回復力を高めるクリームだとか。
ベビーバームを購入し塗ってみる。するとイライラするような痒みは一切無くなった。以前パップかぶれになったときは皮膚科の薬を塗ってもずっと痒みが取れず辛かった。患部はぐパップ型にしゅぐしゅで見た目も最悪だったがカレンドラクリームは直ぐに痒みが取れて今は皮膚の色がパップ型に茶色っぽいと言う感じだ。私には合っていたと言う感じなのですべての症状に効くかどうかはわからないが物凄く良かった。カレンドラ~凄い!オムツかぶれ用のベビー向けのクリームなので肌に優しいはず。こってりしていて良い香りのクリーム、とにかくサンキュー!助かったぜ。