ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

プロローグ

どうも、はじめまして。
さかもと双子、ねね(姉)とめめ(妹)です。
母の腹の中で、細胞が分裂しすぎて、こんなふうになり、一緒に過ごし、早32年。

よく「双子なの、すごいね」「似てるネ」「テレパシーとかできるの」等お声を頂きます。
本人達はお互いを他者として認識しており、テレパシー等の特殊能力はありません。

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幼少期の双子。各々魚をみております。


えげつない言葉をかけ合ったり、病気のときは看病してもらったり、程よい距離感ですごしております。

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そこそこ仲よし…


ねね(姉)は普段、普通に働いておりますが、休みの日は豆を煮たり相撲を見て老人のような生活をしているので、「ねねはもう時期死ぬのか!」と死期をサトリマシタ(*´▽`)ノノ(*´▽`)ノノ(*´▽`)ノノ
が、
お迎えは来ないので自由にすごしております。

めめ(妹)も普段、普通に働いておりますが、裏業で人を押したりこねたり伸ばす事もするマルチな者でございます。最近は顎のかみ合わせが悪く将来は顎提での摂食を視野に入れております。

このお年頃になると、結婚したり子どもさんがいたりとまぁそれが正常な発達段階なのですが、私どもの場合白馬の王子様は踵をかえし、どこかに行ってしまったので、王子様を待つでも探すでもなく、ならば私どももどこかへ参りますか。。
という所存でございます

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踵をかえした茶馬

日々興味あることを探求し、楽しく過ごすことをめざしております。
そんな双子の日常をとくとご覧下さいませ。


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さて、豆でも食って、でかけますか。はひぃん。