ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

ねねのひとり旅~博多編~

ねね(姉)です。

GWはどこかに行こうと決めており、行ったことが無いところへ、と考えた末、福岡に決まりました。

暦通り3連休ですが、埼玉からだと移動に6時間ほどかかってしまうため、往復で観光1日分の時間になります。

飛行機に乗りたくない。

ここは頑なに守ります。

揺れるし、怖いし、密室だし、耳きー歯んとするし、酔うし、トイレに行く時間が制限されるし。

北海道新幹線も開通したので日本全国だいたいは新幹線で行けます。

飛行機に、無理して乗らなくていいのです。

今日の仕事終わりに新幹線に乗り込み5時間。

博多につきました。

11時半になっており、何を食べようか考えた末、餃子を食べることにしました。

博多駅から徒歩8分の

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鉄なべに行ったら、案の定閉店してました。
これはリベンジ必須!

天神のホテルまで30分ほど、福岡の町並みを眺めながら歩き

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途中、一蘭本社本店発見です。

大きいし、赤いねぇー。
ここが、本店かぁ。

感動がありました。

本店の貫禄なのかしら。

格の違いにおののきます。


至るところに屋台があって、至るところに酔っ払いがいて、ごきげんそう。

12時近いのにみんな賑やかです。


天神まで移動し、喜柳という、屋台へ。

憧れの1人屋台飲み!

ここの名物は、餅餃子のよう。

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したり顔で注文していると、何だかんだで隣のお客さんと(沖縄の人らしい)飲み始めることとなり、餃子は美味しかったけどいつの間にか食べ終わってしまっていたのです。


餅がおいしい、具が香味野菜がおいしい、ざっくりとした感想です。


都内では屋台はあまり馴染みのあるものでないので、賑やかな雰囲気が楽しいです。

ひとり旅だとほとんど喋らないから、こういうところでちょっと喋ると、会話のの価値が高めにでます。

その土地の方言を聞くのも、真似るのも好きなので、今回は博多弁をちょっと憶えて見ようと思います。


博多1泊目のまとめ
  • 博多~天神は、繁華街で賑やか
  • 屋台は知らない人とも仲良くなれる
  • なんとかとーっていう博多弁がかわいい
では。
福岡はひとり旅向きかについて考え、またブログに記すことにしましょう。


おやすみなさい!