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さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

イケメンの前でゴキブリをやる

こんばんは。めめです。

 

今日はゴキブリに遭遇しました。

やんなっちゃうね。こんな時期にゴキブリだから動きが鈍くて、そこでのんびり黄昏られるとこっちぁー困るんですよ。

 

なので

 

 

やる。

 

ゴキジェットを『あーもーいやーきもーい』とぶりっこしながら

 

 

ブシャーーーーーーー

 

 

 

シューーーーーーー

 

ゴキブリピクピク

 

 

シューーーーーー

 

 

ピクピク

 

 

シューーーーーー

 

キョエーーーーキモイーーーー

 

シュー

 

 

イケメンが『めめさん、もういいんじゃないですか?』

 

ゴキブリは死んでいた、

めめはずっとゴキジェットをかけすぎて辺りはスモークをたいたかのようにもくもくしていた。

 

イケメンが見ているからねめめちょっと頑張っちゃったよ!はずかぴ!

 

イケメンが見ているから、一番嫌なゴキブリ回収をさっと済ませ、何重にも袋を重ねゴキブリを捨てた。

 

 

案外ひとりよりも誰かがいるとゴキブリは殺しやすいんかも。ここの平和は私が守るわ!みたいな?

イケメンが真っ先に『俺がやります』と言わなくてもめめはいい。

私かやるから。

イケメンはいるだけでいい。イケメンはちょっとかけすぎじゃないかと外野から指摘してくれればよい。

 

ありがとうイケメン。

これからもゴキブリをやるね!

 

てかなんてゴキブリでんのよあそこ。冬なのに最悪じゃんよと思っためめでした。