ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

知らない人が焼いたパン

こんばんは。めめです。

 

今日は出掛けて帰りがけにパンをもらった。

 

それは手作りのパン。

 

ファストファッションの紙袋に直接入っていた手作りのパン。

 

 

若干潔癖のめめは『え、えええー、陳列されていた服をそのまま入れた紙袋をパン入れとして使う?』とひきました。

 

そしていつからあるのかわからないけど、今日は室温まぁまぁ高かったよね。

大丈夫このパン?

 

パンは中にひき肉の具が入っていた。

 

え、大丈夫このパン。衛生的に不安でしかない。

 

一緒にいた人はわーいと食べ始めて美味しいよねときゃっきゃうふふしている。

 

大丈夫?このパン?

 

めめさんもと差し出されたので食べてみたけど一応変な味はしない。

で、でも潔癖の変な妄想、見えない菌が食中毒と言う猛威を振るうのでは?と思ってしまう。

 

ふるふるふる。

 

 

大丈夫か。

 

ふるふるふる。食べても恐怖で味を感じない。

 

 

そしてまだ余っているよとの事で持ち帰れと言われて今に至る。


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ラップにくるんで持って帰り中だ。帰ったらレンチンして食べることにする。

 

皆はコンビニの袋とかにバンバン詰めていて凄いなと思った。

 

食品をラップや新品の袋やキッチンペーパーに包まなくて平気と言うのがめめには出来ない。めめには出来ないんだ。バイ菌とか怖いよ。

 

変に潔癖な性格は生きにくい。もうこれは変えられないからこの先も生きにくいけど生きていくの。