ゆんゆん丸、さかもツインハウスに暮らす猫。
大きい白猫、美しい雄猫だ。
夜は遊んだり、トイレに起きた人間を見れば餌だと勘違いして大きな立派な声で鳴く。猫語は分からぬがたぶんご飯くれよと言っている。
慣れてきたとは言え抱っこや膝上に乗ることは無い。だが人間の寝床にはやってくる。
ベッドの足元で寝る
枕でも寝る
ウトウト
お陰で人間が寝るところが少なくなってしまったが可愛いからそれでいいと受け入れている。
こちらも寝てしまうと足が当たってしまったり頭が当たったりしてゆんゆん丸が軽くクレームしてくる。ニャッと鳴いたり、爪を立てない猫パンチなど。
そんな時はごめんねと言い小さくなって寝る。お猫様は世界一だからね。