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ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

記念すべき32歳の誕生日の夕食にラーメンを食べに行ったら知らない人に奢ってもらって感謝した話

ひとり旅 京都

ねね(姉)です。

さかもツインは先日32歳になりました。

平凡なさかもツイン。

特別なことは何も無い。

誇れるものも取り柄も家庭もない。

めめに至っては仕事までなくなる。

だけど、今まで大きな病気やケガもせず、運だけでなんとかやってきたさかもツイン。

こればかりは周りの人や自分たちの運に感謝するしかありません。

 

さかもツインのブログを読んでくださった皆様にも感謝です。

ぱっとしない日常を綴っているだけですが読んでいただいたり☆をつけていただいたりはてブして下さったりするのは励みになっています。ありがとうございます(´>ω∂`)☆

 

さて、彼氏もいないねねは誕生日誰とも会いたいと思えず引きこもるのもつまらない、何なら休みをとってどっか行こうと思っていました。

 

今まで見たことない海、これを誕生日のテーマにしたので、かねてより憧れていた京都の天橋立に行ってきました。

 

京都駅から特急で2時間。遠いんだ、これが。


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その分素晴らしい景色が見られて大満足です。

海辺で叫んだり、走ったり色々して楽しかったです。

 

天橋立観光は1日がかりとなり朝京都駅を出て20時頃京都駅に戻る運びとなりました。

 

京都駅付近でさっと食べて、伏見の油長へ行って1杯飲んで帰ろとバースデースペシャルディナープランを考えたところ

新福菜館に行くしかない!

と結論が出ました。


地元民イチオシ! 名店中の名店「新福菜館本店」は中華そばだけでなく “やきめし” も絶品!! | ロケットニュース24 

 

京都駅から徒歩圏内、隣には

https://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26000873/

第一旭が並び、どちらも有名で行列ができるお店です。

 

ねねも何度かアタックしましたが、どちらも行列がすさまじく泣く泣く諦める日々でした。

 

その分憧れが強く、特に新福菜館の黒いラーメン・黒いチャーハンはどうしても食べたいと思っていたのです。

 

20時過ぎに行くと第一旭は10人以上並んでいましたが、新福菜館は外に並んでいる人がおらずスッと入れそうだったのでアタック!

 

ちょうど満席になった所で店内で少し待ちました。

 

5分ほど待ち、4人がけの席でサラリーマン2人組と相席となりました。

 

ボケーとしながら黒いラーメンが来るのを待っていると、

「よく来るんですか?」と聞かれ、埼玉から来て今日初めてここのラーメンを食べると話すうちに会話が盛り上がります。

 

どうやらサラリーマン(30代)は出張でこれから岡山に帰るとのこと。

 
f:id:sakamotwin:20161107221657j:image

そんな話をしているうちにラーメン到着!

本当に黒い!

しょっぱそうに見えて丁度いい塩加減。麺が程よく太くておいしい。

だしが染み入るスープ。

何よりとろけるチャーシュー!

全てが!ハピネス!極上~!

 

喜びを噛み締めながら、サラリーマンの話を聞きます。

 

営業職のようで3日で3時間しか寝ていない話、昨日の昼以来の食事を今とっている、などなど信じられないエピソードが盛りだくさん!

本当にこんな働き詰めの人がいるんだと驚きます。

 

でもサラリーマン達、すっごく生き生きしていて楽しそう。

 

「気を張っているから」

 

気を張っているから寝なくてもごはん食べなくても平気

何年も病気していない

楽しい

逆に寝られない、その時間仕事していたい、休んだらその分お金が入らないから怖くて眠れない

 

何言ってんですか?と思わず聞いたら

頭おかしくなってるんでしょうね、と楽しそうに笑っていました。

 

気づいたら3日間ご飯を食べていなくて、靴紐を結ぼうと思ったら力が入らなくておかしいなと思ったら病院で点滴されたエピソードなど、普通の人からしたらやばいと思うことを武勇伝のように語っていました。

 

ねねは大爆笑です。

こんな人いるんだ~と思って。

 

オシャレなスーツを着て、髪型も小綺麗にセットして、決して疲れなど見せないキチガイサラリーマンたち。

 

ねねはこんなに仕事に打ち込んだことはないので楽しそうな様子に少しだけ羨ましくもなりました。

 

そんなにご飯食べなくていつうんこするの?うんこ毎日でるの?とすごーく気になったけど聞けなかった。おならとか臭くならない?

便秘って概念はないだろうなぁ。飯食ってないんだから。

 

これだけ話して、うんこどうしてるの?しか気にならなかった。

 

ねねのなかに生きづいているおばあちゃん思想が、ちゃんと飯くいね、お布団で寝いね、お風呂で温まりいね、と心配も一瞬したけど、うんこでるのか?が最終的な意見。

 

 

そうしているうちにサラリーマンがラーメンを食べ終わり、楽しかったですと挨拶をして見送ると、店員さんが来て、

「お会計、あちらのお客さんからいただきましたんで。」

と言われて驚くねね。

 

こ、こんな、barみたいなことがラーメン屋さんで繰り広げられるとは!

なにこれー、ドラマチック笑

誕生日ラーメンだけど、ご馳走になるドラマチック展開!

 

これはお礼をせねば!

 

ねねも慌ててラーメンを食べ終え、走ってサラリーマンを追いかけます。

 

なんとかお礼を言い、ダンディズム極まりないサラリーマン達を見送りました。

松なんとかさんと村なんとかさん。

名前を聞いたけど速攻で忘れた。

 

でもねねの孤独な誕生日がクソ面白くなったので嬉しかったです。

 

ありがとう、うんこ出てないかもしれないサラリーマン達。

 

一期一会ってこういうことでしょ。

 

でもまたいつか新福菜館で一緒にラーメンを食べたいなと思うのでした。

 (走って追いかけたため、新福菜館の外観の写真をとる暇がなかった)


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その後計画通り電車を乗り継ぎ油長に行ったのですが、営業時間が21時に変更になっていたようで閉まっていました。

残念。

こういうのは良くあるので慣れている。

次回京都へ行く時のお楽しみにしよう。

 

ねねの誕生日まとめ

  • めめ(妹)と別行動のさかもツインはお互い関係なく各々32歳を迎えた
  • めめはフェスに、ねねは京都に
  • 全く1人の誕生日でも自分の好きなように旅できて満足
  • 誕生日に知らない人にラーメンをご馳走になった誕生日は初めて
  • 素晴らしい記念日になった

 

サラリーマンの「辛いなーって思う時は成長している時なので、頑張れます」という言葉は何だか心に響きました。

もう少しねねも頑張ろって、思えました。

 

ちなみにめめも

ひとり楽しく過ごしていたようで何よりです。

 

さかもツイン32歳も全力で独身人生と戦っていく次第でございます!