ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

シルクロード15号室に潜入

令和と昭和の文化交易路のような、シルクロードという名にふさわしいホテルだった。


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らくだ模様のサンシェードをくぐって扉を開ける。
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扉の装飾の色合いは後々効いてくる。
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ちょっとだけ急な階段を登る。
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扉を何個も開ける楽しさがある。
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廊下を少し進むとベッドルームのギリシャ建築のような柱に目を奪われる。
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パルテノン神殿だ」と言いたくなってしまうがパルテノン神殿のことはよく知らない。コリント式の柱をモデルにしているのか、詳しいことは建築に長けてる人に聞いた方がいい。今はこの美しさにただ惚れ惚れするだけ。


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緑のベルベットの色の深さがこの部屋の淡い緑の壁と合う。


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世界観が完成している部屋はやはりいい。

 

くつろぎスペースをこちら側から眺める。
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このタンスが気に入ってしまった。
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引き出しを丁寧にひとつずつ開けるとお茶セットがありホテルや旅館にきた気分になる。
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洗面所の蛇口がいいでしょう。
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浴室はパキッと黒。
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浴槽も黒。色のついた浴槽はレトロで好き。f:id:sakamotwin:20220123221315j:image

お手洗いはシンプルに青×白。
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走るようなお花の照明を眺めてシルクロードを後にした。
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あの扉は光を浴びるとより美しいと今知ったのよ。f:id:sakamotwin:20220123234111j:image

色が少なくなれば人の心は荒むからどうかこのままたくさんの色を残しておいて。
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2021年10月訪問

同行者 愛欲空間でお馴染み那部さん!

http://furuyado.blog.fc2.com/blog-entry-204.html?sp

 

ホテルロマンス5号室に潜入

ロマンスの神様がいるとしたらきっとここに立ち寄ってふっと息をかけていったろう、そんなホテルロマンス。

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ひっそりとした外観だが営業している。

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5号室に入ってみることにした。というのは調べてもほとんど情報がなくお目当ての部屋もなにもない、開拓という気持ちで訪問したからである。

 

車を停め、奥へ進むと部屋がある。
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チップとデールのマットに出迎えられふふふと笑う。
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入室して宝探しの宝が見つかった気分になった。

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なんて不思議で魅力的な部屋なんだろう。
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布団も鏡も照明も、全部全部好きなやつだ。
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枕元には…
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このレースクロスが実にいい。
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ベッドの回りの緑のところは人工芝みたいな素材。

換気扇に素敵な絵が描いてある。

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ムーディーな雰囲気はお任せあれ。
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なんたってロマンスなのだから。f:id:sakamotwin:20220115215141j:image

少し窓を開ければ自然が溢れていて空気がおいしい。
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くつろぐならこっちもいいよ。
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テーブルの足が白鳥なのも心をくすぐられる。
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ご案内と木の盆、ガラスの灰皿。
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石油ストーブがあるのが助かる。とっても暖かい。
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鴨の置物。昭和のお家にはこういうのよくあったな。流行っていたのかな。
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右の黄色い扉の先は水回り。
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なぜか緑の壁。どうもペンキで塗ってあるよう。f:id:sakamotwin:20220115220101j:image

洗面所。
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アメニティ。
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浴室の岩!
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白いタイルが美しいから朝風呂に入りたい。
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お湯は溜めたら栓を抜いて帰りましょう。f:id:sakamotwin:20220115220037j:image

 

静かな部屋で静かなひとときを。そんなロマンスがあってもいい。情熱的なのだけがロマンスじゃないから。

 

 

2021年12月訪問

 

https://love-hotels.jp/ibaraki/1546

 

【あとがき】

同行 那部亜弓ちゃん

https://instagram.com/ayuminabe?utm_medium=copy_link

「ここにホテルがあるみたいなんだけど、やってるかわからない。とりあえず行ってみよ❗」という会話のあとたどり着いたホテルロマンスにバリケードが張ってなくて「え、営業してる!?」と歓喜に震えながら入室しました。

昭和ラブホにこういう形で巡り合えたときの喜びはかなりのものです。体験すればするほどますます昭和ラブホ沼にはまっていっちゃうね、と話しました。

 

 

 

サンエイト807号室に潜入

どんな男の「愛してる」の言葉もこの船の前で薄っぺらいものになってしまう。この昭和の煌めきに魅せられたら私の人生で愛の言葉がさほど意味のないものになってしまった。つくづくそう思わされる場所がある。

 

何が起きても気をしっかり持ってね、と意気込んだ。
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重い扉を開けるとポップな壁に迎えられる。
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ひっそりとした階段を進む。
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エアシューターの横を抜けると
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引き戸の扉。
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紅葉柄の絨毯にはっとさせられる。
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御簾から漏れる飴色の光を浴びながら廊下を進む。

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たんと足を伸ばして寛いでください、の声も聞かぬまま目をやった先にあるのは、
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舟形のベッドである。
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ひとつ大きなため息をついた。俗世を離れるために。
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この舟に乗れば浮き世を渡ることができるだろうか。

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まぁいい、今だけは何も考えずに。
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遠い昔には水を張っていたのかもしれない。
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その姿も見てみたかった。

 

ここがどこだかわからなくなるくらい非日常が溢れている。
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ちょっとだけ現実に戻ってきましょうか。
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過ごすには快適な寛ぎスペース。
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丸い鏡は乙女心をくすぐる。
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洗面スペースは広々。
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お手洗いのタイルは赤。

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そして、浴室へ。

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すっかり驚かされてしまいました。

金色のバスタブに金色の天装飾。f:id:sakamotwin:20220108221929j:image

電気をつけるとキラキラと光る。f:id:sakamotwin:20220108221935j:image

 

透け感のあるガラス窓から舟を眺めながら。
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浴室もまたこちらを見ている。
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装飾のひとつひとつが愛おしい。
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離れてみて分かる俗世の良さを少しだけ考えて、去り行く寂しさを夕日と共に沈めた。
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2021年11月訪問

https://www.hotenavi.com/sun-eight/

ニュー高瀬洋室1号室に潜入

秩父にはひっそりと夢みたいなラブホがある。ニュー高瀬というラブホだ。

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https://sakamotwin.hatenablog.com/entry/2021/11/27/231336

前回5号室について書いたが、この部屋の窓から見える3連の三角屋根の部屋が気になり向かって1番右の赤い屋根の部屋、1号室に入ることにした。

 

白い扉を開ける。

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正面は

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物入れ。高瀬ドッキリ大成功。

左の扉が正解です。

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ラブホでは珍しい青い絨毯がお出迎え。


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素敵な黒いテーブル。


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テレビやお茶コーナー、この真ん中の柱は?


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部屋に階段があります!

メゾネットのお部屋でベッドルームが2階になっています。

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この格子がたまらなく好き。

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ベッドヘッドのランプがかわいらしい。
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あまり見かけないタイプのベッドです。装飾がとにかくいい。

 

明かりを落とせばヨーロッパのホテルみたいな、そんな優雅さ。
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階段があるだけでこんなにもワクワクしちゃうとはね。
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白に映えるターコイズブルーの窓。
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さて下の階に戻りますか。
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洗面所はかなり広々。

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浴室の扉は昭和レトロ100%。
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えんじ色味の不思議な形のバスタブ。

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お手洗いも清潔で使いやすい。カラースリッパが昔の病院のスリッパを思い出させる。
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鏡よ鏡。もう戻らない時をもう一度だけ見せてよ。
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あの人がいた輝かしい時代を、私はすがりつくように今日も追い求めてしまうの。

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2021年11月訪問

サンエイト826号室に潜入

黄金色の稲穂がそよそよと揺れる田園地帯の真ん中にぽつりとお城のような建物がある。
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ここは岐阜県安八町、ホテルサンエイト。
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ガレージタイプのお部屋で駐車場を抜け2階へ進む。
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けっこう急な階段だ。

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赤い扉を恐る恐る開けてみると
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ピンク色のスリッパが出迎えてくれる。
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そして鮮やかなピンク色の壁とアーチの扉。
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ファンシーな雰囲気に気分が上がる。
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美女のお出迎え。

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目線を先にやると、
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…鳩?

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鳩だよね?
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なかなか見たことのない鳩のベッドです。
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天井の鏡と照明までかわいらしい。
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部屋の窓を開ければこんなにものどかなのに
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こちらは鳩だったりするからおもしろい。
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お部屋はけっこう広め。
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ソファースペース。
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文明の利器たち。
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ちょっとしたキッチンスペースみたいなもの。こういうのがあるとちょっと優雅にお茶とか飲めるからうれしい。
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さて、このキラキラ窓はなんでしょう?f:id:sakamotwin:20211228004037j:image

正解は浴室でした。
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ゴージャスな金色風呂です。

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洗面所の照明までかわいらしい。
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充実したアメニティがありがたい。

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入浴剤まであるとうれしくなります。
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まさかのエアシューター。
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現役稼働しています。
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これにお金を入れるのヨ。

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お会計は自動精算機があるのでそちらで。

今回エアシューターを使ったのは車以外の方法で来た場合フロントへ預り金を送ります。

退室時フロントに連絡するとエアシューターで預り金がまるまる戻ってくるので自動精算機でお支払して退室になります。車で来たらそのまま自動精算機となるのでエアシューターを使いたい場合は徒歩で行くのがいいかもしれません。

 

 

ハッピージュークボックス、という部屋名らしい。
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何度でも通いたくなる、そんな良きホテルでした。

 

2021年11月訪問

 

ホワイトスペース 10号室に潜入


秩父には人知れずひっそりと昭和ラブホがあるとかないとか。

ホワイトスペースもそのひとつかもしれない。

https://happyhotel.jp/hotels/543215

 

訪問は雨の降る夜の始まり頃。あたりは真っ暗でなにも見えない。傾斜地に建っているため不思議な外観である。車を運転していたため写真が撮れずなのでGoogleなどで検索していただくとかなり個性のある外観が見られると思う。
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斜めの駐車場でした。

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駐車スペースがあって奥が部屋になっています。


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少し平成みのある扉を開けて。

廊下を抜けるとまた扉。

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開けてみましょう。
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おっ!広い!

その広さのためかラブホっぽくない解放感があるような。

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ベッドも広め。布団はちょっと薄め。f:id:sakamotwin:20211221215104j:image

赤いソファーがいかしてる。

 

洗面所のユニットは平成っぽい。
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浴室の扉が明るくてかわいい。
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安心設計、手すりのついたバスタブ。
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蛇口が渋いぜ!
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紫のあいつがいる。

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蛇口がやっぱ渋いぜ。
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全体的に縦長のスペース。
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旅館のお茶セットがあるとウキウキしちゃう。
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NATURAL TISSUE

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SPACE
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ホワイトスペースオリジナルマッチ。
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扇風機とタオルたち。
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夜の光は雰囲気が大事よ。
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眠る前に愛の言葉をささやいて。
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2021年11月訪問

 

 

【あとがき】

微妙に平成みのあるお部屋でした。平成初期頃の実家を思いだしとても懐かしくなりました。洗面ユニットも新しいものにリフォームしてしまったので歯磨きを入れるスペースが「あ~これこれ」となりますね。

秩父の王道昭和ラブホはこちら↓


ニュー高瀬 洋室5号室に潜入 - ここから先は私のペースで失礼いたします

ニュー高瀬5号室もあわせてどうぞ。