ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

焼いたほくろのその後の話。

こんばんは。めめです。

ゴールデンウィーク前にじじじぃーとレーザーで焼いたほくろの術後チェックに皮膚科に行って来ました。

予約制なのでたくさん待つこともなく受診できます。

DR.『様子はどうですかー?』
MM.『こんなかんじです』
DR.『はいーもう薬塗らなくていーですよー。とったやつもね、良性でしたよー。』

MM.(めめのほくろ、良性だったのか。。。というか見せてもらおかなと思ったほくろは検体としてどっかにおくられてたんな。)

※ほくろイメージ
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3分クッキングより早く診察が終わってしまいました。
あっさりしてて私は好きだ。
めめのこめかみから完全に異物はなくなったという幸せ。
んフフ。


今日は朝から電車遅延にあい、
昼間に突然目の前に転んだおじさんが降ってきて回避できずに手を踏みつけてしまい、
それってありえなくないー?とニヤニヤニヤしてしまったら(ダメ!カワイソウ!)、机の上にサラダをぶちまけると言う災難にあう非常にカルマを感じた色濃い日でした。
大惨事の起こった机の写真を撮りたかったのですが、そっこーで回収してそれを食べました。しょうがないよね。
チョンボダメ、ゼッタイ!

ちなみにめめの机の上は手掴みで食べるスタイルのレストランみたくなってました。
何回か拭いたのですがどうも生臭さが漂いました。


まとめ
  • なやんでるなら病院には早めに行こう。
  • カルマはある!
  • 振るタイプのサラダは蓋をきちんと締めて振ろう。