こんばんは。めめです。
東南アジアめし。
タイならトムヤムクン
ベトナムならフォー
ミャンマーごはん。ぱっと思い浮かばない。行ったことのない国だからなおさら思い浮かばない。
主食は米でカレーを食べてモヒンガーと言う麺料理が有名。
ミャンマーレストランが東京にはあまりない、レアジャンル。
どこで食べれる?
今回はミンガラバーへ行ってきました。

- ジャンル:東南アジア料理(その他)
- 住所: 新宿区高田馬場2-14-8 NTビル 3F
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- (写真提供:Légume)
駅から少し歩き謎のビルの3階、ミャンマービールのポスターがあるので迷うことはないでしょう。
ミャンマー料理の中でメジャーなモヒンガーを頼もうかなとメニューをめくるとチェーオピョウと言う謎メニューが目に止まったのでそれに即決。
同時に謎デザート、カウニィンも頼みました。
店内は18時30分にはちょくちょく人が入ってきていたので人気なんだなぁと思いつつ待っていたら
麺来ました。
細麺と
太麺が一緒のどんぶりに入っているぅーなんてラブリーなんだい?
細麺は汁の旨味を感じられ
太麺は麺のもにもにを楽しめる1度に2度美味しい神料理!
これ考えたミャンマー人リスペクトだね。
ワォ!なんてこったいこりゃうまいと完食しました。
汁はほっとする味わいで辛かったり酸っぱかったりしていません。
デザートは暖かいご飯にココナッツミルクが合わさった味。東南アジアーとなるデザートでした。
どちらもサーロー カウンデー(ミャンマー語で美味しい)でした。
ひとりだったので色んなメニューが試せないのが残念。
タイ料理のように辛くない染み渡る味わいのミャンマー料理、今度はねねと行こうと思っためめでした。