ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

ぬくっこぬくっこごっこの恐ろしさ

長かった冬もおわり、春の陽気が訪れたと思ったらまた冬のような寒さになり、
寒さに弱くなったBBA さかもツインはガタガタとただ『さみ』『ぬくっこしたい』と言うばかりです。

さかもツインにはある暖をとる方法があります。
それがぬくっこぬくっこごっこです。
たまにNNと言ったりもします。
なに?ぬくっこぬくっこって?
お答えしましょう。
ストーブの前にふたりで寝転がってうつらうつらすることです。
ふたりでいるとまぁまぁ暖かいのです。

これがねねの暖かストーブ。
近くに行きすぎるとあっぢぃとなるので距離感は必須です。
この近くで寝ていると喉が乾いて起きるはめになります。
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そんなふたりの味方のストーブ、距離感を大事にしなかった為、ねねのブランケットは大惨事になっていますのでご覧下さい。
熱で溶けて穴が開き、溶けてでろでろしたものが他のところに付きわっかができている。
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その失敗をしてからもブランケットを溶かす惨事は何度も起こります。
手が出てるところ、目が出てるところ、3ヶ所も穴が開いてます。

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もとはイケヤのふわふわのブランケット、大きさもよく、暖かいのです。
今は穴が開き気を付けないと溶けたガビガビで皮膚をがりっと攻撃されます。

ストーブにはあたりすぎるな
が、BBAはすぐに警告を忘れ去るでしょう。

めめは思うのです。
捨てればいいのになぁと。

ねねに聞くと縫えばいいと返ってきたのでこのまま使って行くんだなと確信しました。

使えるものはつかおう、そんな心意気は大事ですねエコロジー

そんなこんなで眠くなってきたのでぬくっこぬくっこさせていただきます!

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アイマスクがわりに活用できる!

快眠快眠!