ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

北欧の至宝、マッツ・ミケルセンを楽しむ

こんばんは。

またまた海外ドラマについて書きますよー。

海外ドラマって面白いものがいっぱい。

年末やクリボッチで暇をもて余す無職めめにとって明るいテレビ放送なんて滅入るだけ。

海外ドラマに没頭することにします。

 

特別お題「年末年始に観るべき海外ドラマ」キャンペーン by Netflix

【PR】海外ドラマ、見たくなったら ⇒ Netflixは1ヶ月無料体験

 

 今回はハンニバル

あの映画のハンニバルハンニバルなので人間を食べるレクター博士が出てきます。

 


海外ドラマ『HANNIBAL/ハンニバル』|角川海外TVシリーズ

ヒュー·ダンシー演じるウィルは殺人犯の気持ちを共感できる特異な能力を持っているが精神的に不安定な部分もあるため、FBI捜査官にはなれずFBIで教官として働いているが、女性を狙った事件を担当することになり、メンタルヘルスか不安視されたため、FBI顧問のアラーナがマッツ·ミケルセン演じるFBIで働く優秀な精神科医レクター博士精神分析させるべくウィルに近づかせる。

 

どんどん正気を失うウィル、

レクター博士がそれを追い込み楽しむと言う不健康なドラマ。

レクター博士の料理をして皆に振る舞う姿が気品に溢れていて美しい。

着ているスーツなんかもおしゃれで

マッツ·ミケルセンのアディダスのジャージの私服のラフさとはかけ離れているのですが

ちゃんと着こなしている。


[https://matome.naver.jp/m/odai/2142252286963867901

私服についてはまとめが出来てます。

 

髪の毛もピシッときめ、皮脂が浮かんでいない、かほりも素敵な香水を使ってそう。と

身だしなみ命!

な感じですがそれがよく馴染んでいてとても良い雰囲気が出てます。

私服アディダスなのに。

こんなおじさまが近くにいたらめめは溶けてなくなるでしょう。

 

 とキャーキャーしながらこのハンサムを楽しむドラマ。

落ち込んだり、辛い気分になったらハンニバルを観ていダンディーなマッツ·ミケルセンでエナジイチャージをしてみて下さい。