ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

デリバリープロバイダよ。私は怒っている。

Amazon、それは生活に欠かせない物になってきた。

スマホからポチ、お買い物が完了。買い物に行かなくても届けてくれる。忙しくて何処かに行けないときや店舗に売っていないなどマニアックなものを買えると言うのも便利でありがたみの強いサービス。

 

月曜日にタイムセールで色々お買い物をした。

プライム会員なので到着日指定をし、買ったものはそれ通りに到着した。

一点だけ届かずタイムセールだったし今治配送大変なんだろうなと思い日時指定を再設定した。配達業者はデリバリープロバイダになっていた。

昨日の水曜日は1日外だったので届かないようにしていたのに不在者通知が入っていてもう一度日時指定をした。これは前回もあって日時指定をしたのに違う日、時間帯に来ていて受け取れないパターン。ワンチャン狙ってるのか?意味がわからない。この日だと都合を合わせて指定をしているのだから他の日に来られても受け取れない。

 

そして今日の午前中に届くようにしていた荷物。

まだかと待ちわびていた12時頃にピンポンがくる。オートロックをあけて部屋まで来てもらう。

配達業者のお兄さん、

「今日お届けの荷物忘れちゃって」

と手ぶらできた。

 

はぁ?じゃあオートロックの所で話してくれよ。わざわざ玄関をあけるの好きじゃないからさ。

意味がわからない。じゃあ来るなよ。なにしに来た?とキレるけどもキレてもブラック企業戦士に何言っても伝わらないねぇ。

もうはぁ?もしかならない。運送業ら大変なのはわかるけどさすがにずさんすぎてまぢかとなる出来事。どうにかなんない?