ねね(姉)です。
今日職場に行くと、師長がケガをして休み、という話で、どうしたんだろうと思っていたら、昨日ナースコール盤の前で倒れたらしく、何針か縫って帰ったとのことでした。
顔面の傷は出血量が、多くなりがち。
ナースコール盤は血まみれになったとイケメン副主任は爽やかに語りました。
ねねの勤め先は新築でまだ1年もしないピカピカの病院。
まさか師長が血吹雪まきちらすとは。
ナースコールを取りたくなくなるいわく付きナースコール盤。
大島てるに載せて欲しい事故物件レベルです。
人生何があるかわからない。
ふと思わされる1日でした。
(師長は今週いっぱいお休み、お大事にね!)
だから、好きな服を好きなように着よう。
ねねは幼少期、母親に服をあんまり買ってもらえなくて変な服を着させられたりして不自由だなと思っていたので、好きな服を着ることに関して執着心が強いのです。
可愛い服が着たい。
好きな服を選んで着る幸せ。
今週のお題「セールの戦利品」
KBFのワンピースで間違いないでしょう。
フラワープリントワンピース - URBAN RESEARCH ONLINE STORE
お手頃プライスで、シワが目立たない素材、1枚で着ると透けるので下に透け予防のワンピースを重ねないといけませんが、1枚でサマになるので重宝しています。
薄手素材で風になびくのも涼しくていいです。
森にもよく映えるし、
岩場にも、あ、そこにいる!と目立ちます。
目立ちたがり屋のアナタにぴったり。といったところでしょうか。
砂浜でだって
木の枝だって、
ちょっとくすんだ白だから悪目立ちしないで着られます。
馴染むんですねー、自然にも、はたまたしおれた31歳にも。
小花柄なので、無地だとちょっとさみしいかな、という人にもおすすめです。
小花柄のワンピース着てると年齢不詳の怪しいアラサーティ⑸に見えてくるんですけど、年相応じゃないって言われてしまったら、見ないでください、っていうのがベター。
めめ(妹)に
「そのワンピなんなの?おばさん!」と叱責されて落ち込んでも、
「じゃあ見ないでください。(こっちは好きで着てるんだし、いつ何があるか分からないご時世なんだから好きなもん着て生きていくからほっといてや)」
と言えば不思議と抵抗はなくなります。
今日のまとめ
- 今季のワンピースは比較的くすみカラーでおさえているので秋口まで着られそう
- 小花柄ワンピースは重宝する、どんなシーンにも馴染む
- 好きな服を好きなように着るしかない
- とことん、着るしかない
- 好きなように着たらいい
- 着よう
以上、傷口を縫うのは48時間以内(早ければ早い方がよく、時間が経つと傷口に雑菌が付き、それを縫い合わせてしまうと化膿する恐れがある)のゴールデンタイムを逃すなという人生の教訓をふと思い出し、
白っぽい服は血吹雪が目立つので、この服で出かける時は怪我をしないようにしようと思うねねでした。
パタム
スッ
スタスタ
好きなもの着て生きていく。