ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

めめはさいきんべつにふつうだよ

ねねは自分のこと癒し系なにかと思ってるのかい?
なんだかきみはさいきんたのしそうだね - ここから先は私のペースで失礼いたします

 

そうか、、、うん。それは違う。

 

めめはいつもどおり変わらずのテンションだ。

 

 

ねんねこ大使館にねねが来てから変わったことは自分のペースで生活が出来なくなってちょっぴりストレスだ。

なにせ単身者向けの狭い部屋に一体人間がごろんと転がっているのは邪魔だなぁと思う。

寝起きには『起きたくないよぉねんねこ大使館でねんねこしたいよぉ』と叫ぶねねがかなりウザい。

トイレに行くときは『おおおおしっこ』と叫ぶのがウザい。

やかましいんだよなあいつ。

 

 

貼ったサロンパスの皮はゴミ箱に入れてくれないし、
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寝た状態からそのまま家を出てしまうのでもあんと焙煎されたタオルケットが残されているのはなんとも香ばしい。

 

ダイエットの為に筋トレをしたいのにねねが寝ているから何にも出来ない。

 

なぜか私がシャワーを浴びているタイミングにトイレに来るのも止めてほしい。こっち裸でいるときねねに遭遇するのは本当に嫌なのよ。

寝ているはずなのにガタガタ物音させると『ん?』と返事をしてくれる。なので今年の夏は寝ているねねとコミュニケーションをとると言う事を目標にしていている。

 

 

ちょっぴり邪魔かな。

マイペースに部屋にいられないと言うのが他者との暮らし。ひとりに慣れすぎて同じDNAを持つものですらちょっぴり嫌悪感を感じるの、人間として末期だなと思ってる。

仕方ない。

 

まぁねねがいると連絡事項がスムーズに伝えられるのは便利だなと思うときもあるし、漫画を読んで感想を言ったりするのは楽しい。いると少しのメリットはあるがやっぱりひとりが好き。