こんばんは。ねね(姉)です。
昨日はモンゴルで絶賛修行中のめめ(妹)からモンゴル通信が届きましたね。
夢によく出てくる地獄トイレはモンゴルにあった - ここから先は私のペースで失礼いたします
モンゴルの地獄トイレというやつです。
どうやらドアなしのトイレには入らなかったようですが、衛生大国日本のきれいなトイレに慣れていると汚いトイレが苦手になります。
↑写真はフォトジェニックトイレと名高い廃墟トイレ
ねねが人生のうちでうわー、と思ったトイレは
- 群馬県土合駅のトイレ(外トイレでかつデカイ蛾がうようよいておけつを出したら蛾に喰われそうな勢いだったから嫌だった)
- 伊豆踊り子号のトイレ(揺れすぎる、けど、お腹エマージェンシーだったので致し方なく)
- 外国のトイレ(個室のドアの足元部分が大幅に空間がひらいていて足元が見えるのが嫌だった)
- 簡易ぼっとんトイレ(とにかく臭いがきつい)
などです。
最近の商業施設のトイレはとてもきれいでありがたいですね。お腹エマージェンシーのときも安心して用を足せます。
駅トイレはだいたいどの駅もきれいにリフォームされて割りと清潔感ありますが、圧倒的に個室数足りてないのでは?と思います。
1日の平均利用者3万人に対し女子トイレの個室が2つ、多機能トイレは1つ。
おかしくない?足りないでしょ。
そりゃスペースの問題もあるかもしれないけども。建設設計したやつに異議申し立て。ラッシュ時にお腹エマージェンシーになってそのトイレを使えばわかる。あの行列に爆弾腹痛を抱えて並ぶ時の不安と苦痛を。
だから駅のトイレの個室は余るほどあってほしいんです。今後駅のトイレの建設に関わるならまず個室は質より量!
安心してトイレに入れるようにしてほしいですね。
そういう経験をしているからか、トイレに行きたいけどいけないという夢をよく見ます。
月に2回くらいは。厳密に数えているわけでないのでなんとも言えませんが、昨日はめめのトイレテレパシーを受信したのか、またトイレに行きたくても行けない夢を見ました。
昨日のトイレはもうこれからバスに乗るからトイレに行っとかねばというもので、いざ女子トイレに行くと行列ができていて、和式なら空いていますと言われるもそのトイレは幅70㎝位で汚物が周りに飛び散っている。
どうやってまたぐのか。足の置き場がない。でもいいから、とにかく、用を足さねば!
という勇気を振り絞るところで目が覚めました。心底ホッとしましたよ。
夢に出てくる地獄トイレは和式かドアがないかです。
この間みた地獄トイレは和式トイレの周りがふかふかの布団で、この布団のとこおしっこの飛び散りで湿気てそう、気持ち悪い~と恐怖におののく夢。
なんで布団で和式トイレをコーティングしてるのか。ふかふかの見た目がこれほど嫌気を誘うなんて。和式便所の破壊力というものは素晴らしい。
あとはトイレの個室のドアがないやつ。
このパターンは年々ねね自身の耐性がついてきたためかスカートなどでうまく隠し用を足そうとし始めているので、いつか夢をみながらおしっこ漏らさないか心配です。漏らしたらこっそりブログにします。隠語のオンパレードで。あとは察していただければと思います。
1ページ漫画「便器が向き合っている高校の朝」 pic.twitter.com/HCJjCMeeaT
— 藤岡拓太郎 (@f_takutaro) 2017年6月11日
↑こんなトイレは嫌だっていうのがうまく描かれているやつを紹介して本日はこれにて。
今度はめめの夢に出てくる地獄トイレを紹介してもらおうと思います。
では。