ここから先は私のペースで失礼いたします

さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

最狂のマンガを分かち合いたい。

今週のお題「プレゼントしたい本」

 

私がだれかに何をあげるとしたら、

本日発売された中川ホメオパシー先生のバトル少年カズヤだと思う。


『バトル少年カズヤ』発売に寄せて | オモコロ

平成の二大奇書とのことです。

(注ホメオパシー先生は干支天使チアラットと言う単行本も出したのだ。)

 

めめは本日ウキウキで日本橋丸善に立ち寄ったら奇書のためか置いてませんでした。

ハイソな本屋にはおかれていない

ショボン

 

Amazonで購入も出来るが、本屋で手にとって買った方が悦び!になるので明日はアキバにでもよってみるつもり。

 

 

さてそんな奇書と言われるカズヤを何故プレゼントしたいのか。

 

これはオモコロで4年間連載されていたようで、めめはcrazy過ぎて最初は読まなかったのだ。

何かの拍子にふっとみてこれはヤバイと思っ瞬間に、はまってしまったのである

ジャンキーみたいにすっとはまったのである

こわいよね。ダメダメと思っていて止められない止まらない。

駄目と言われたらやりたくなる心理。

そんな気持ちになるのが心地よいのだ。

 

めめはおっとりキャラをかぶっているので、

めめさんって普段こうでしょ?おしとやかなんでしょ?と本性をなかなかわかってもらえない。

ちなみ本性はブログに書いてあるような荒んだ婦人。

(ブログには100%本音を綴っている。)

でも外に出るとそれをひた隠しにし、さりげなく荒い場面ちょくちょく出しながらもおっとりモードで過ごしている。

そんなめめがカズヤを好きだからあげるといって皆はドン引きするだろう。

普通の女子はキョトンとするだろう。

でもたまにこれは面白いね、最高だね

そうそう最高だよね!と話が合う人が出てきたら、めめはその人と本音で仲良く、たまには荒く付き合うことが出来るだろう。

なんというか、バロメーターみたいなね。

 

と言う事でめめがだれかにプレゼントしたい本は

 

バトル少年カズヤ

 

な訳です。

 

ちなみに知り合いや友人にはオモコロが好きなことを打ち明けたことはない。

めめさん、メンタルヤバイんじゃない?と言われたくないから。

 

1人でもオモコロ、中川ホメオパシー先生の本は楽しめるが共感してくれる人がいたら楽しいかもしれないなぁと思う次第です。