こんばんは。めめです。
鹿児島旅行に来ているさかも一族も2日めの行程も終わり事故もなく元気に過ごしています。
姪ながふてくされて地面をいじり出していたのをぼぉーと見ていました。
そのままにしてみたら案外地面とおしゃべりをしていたのでwinwinかなぁ?と思っためめはどこか愛情やら人間味が欠落していると思いました。
夕方に旅館に着くと
『オエエエ~』
となるような
昭和感ぷんぷんのお部屋です。
ペンダント部分は昔の映画に出てきそうな雰囲気です。
ねねはこのエアコンが『(汚くて)恐ろしいからつけるな』と言い今日は寒いなか寝ることになります。
トイレエリアはこのような感じです。
薄暗いし設備の古さが恐怖心を煽ります。
清掃は行き届いています。
お風呂のタイルなんか現代ではあまり見ませんね。可愛いです。
スタイリッシュな見た目と機能性が重要視される現代のものとは違うなぁと思いました。
お湯お水と別れた蛇口なんて今どき見ないですね。
お部屋のライトもレトロな雰囲気です。
さて、潔癖のお話になりますが
こちらの洗面台、蛇口と洗面台の位置が近くで
手が縁にこつんと当たり潔癖のめめは
『オエエエ~』
となってしまいまた手を洗いこつんと当たりとエンドレスに手を洗うことになってしまいます。
だんだんなれて手を当てないように洗えるようになってくるとは言えちょぴっと大変なレトロ洗面台。
今では使い勝手が悪く製造もされていないと思うのでディスってはいけないなと、潔癖で気にしすぎても疲れるだけだよと自分に言い聞かせためめでした。