こんにちは。めめです。
めめは若い頃、留学していてアメリカのカルフォルニア、ロサンゼルスから車で一時間ほど離れていた所に一年ほど暮らしていた。
英語は話す機会がない今、すっかり忘れてアーハン?イェア位しか話せない。
さてその一年の間に経験したサマータイム。突然次の日の時計が一時間早まる。サマータイムが終わるとその日の時計を一時間戻す。
話は簡単。一時間時計を動かすのだ。
当時はガラケーで勝手に一時間の時計を早めてくれて問題ない。
問題あるのはアナログちゃん。電池で動くような目覚まし時計は自分でキュルキュル時計を進めなくてはならない。
ちょっとめんどくさい。
さらに問題なのはアナログな人間。一時間とは言え起きる時間がサマータイムが始まった日から一時間早く起きなくてはいけない。前日は普通の日、朝は早く起きないといけない。それ以降はそれが毎日続くので最初の方は昼間ぼぉーとしてしまう。微妙に体内リズムが崩れるのは皆そうらしくて昼間『ぼぉーとするねぇ』と話し合ったのを覚えている。
アメリカはずっとサマータイムがある。日本はオリンピックの為だけにサマータイムを導入しようとしている。そっか。どうなんだろうね。
ただサマータイムは最初の方は結構大変だぞ!と言うことだけめめはお伝えしたいぞ!