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さかもツインの健康で文化的なようでそうでもない生活をお送りいたします

ホテルエアポート フィジーに潜入

どこに行っても同じ部屋などないから何度行っても楽しい昭和ラブホ。

パスポートのいらない海外旅行なら巣鴨にあるエアポートにおまかせ。

世界の国々をモチーフにしたお部屋が出迎えてくれる。今回はフィジーに訪問。


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フィジーのイメージができていないのでどんな世界が広がっているかは全くの未知。博打である。

 

電気がついておらず、廊下のスイッチを手探りで押すと
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ブラックライトに照らされた海の底。ゆらゆらと怪しい青い光。ちゃんと息ができるかな。

 

天井の海亀にご挨拶。
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熱帯魚も泳いでる。
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壁の岩がゴツゴツしており本格的な装飾。
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天井が高いのである。高いのか深いのかそれはどちらにとらえてもよさそう。
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ベッドヘッドに灯りをみつけて付けた。
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ようやく目が慣れて部屋がよく見える。


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エアポートのロゴが素敵。
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このベッドリクライニング機能がついている!
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ちょっと無意味に起こしてみたけど、「○○さーん食事の時間ですよ〜」というベッドアップのシーンしか頭に浮かんでこず、リクライニングをそっともとに戻した。

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もはやテーマパーク級の客室。
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水回りをご紹介。

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浴室はシンプル。

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洗面所はかわいらしさもある。海外の洗面所みたい。
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トイレと洗面所がひとつなぎの部屋なので変わった作りだなと思う。

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くつろぎスペースはソファーが2つころんと並んでいる。
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お茶請け、エアポートロゴ入りのカバー。丁寧なことです。
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タオル類はこの中に。これ、トートバックにしてくれたら通勤で使いたい。
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青いゆらめきに身を任せて
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眩しくなったら目を閉じて眠ればいい。
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また来るときはどの国へ行こうか。それまでどうぞお元気で。
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【追記】

エアポートはいつも中華のお部屋目当てで行くのですが、空いていることがなく未だ入れずにいます。訪問時も3部屋くらいしか空きがなく慌てて選んだフィジーのお部屋でしたがとても楽しい空間でワクワクしながら過ごせました。

3階は天井が高いのかしら。暑い中涼し気な(空調も効いていて心地よくすごせる)また訪問したいと思います。